Worries
よくあるお悩み
- 占い師はこの世に必要ですか?
- 必要だと思います。
ただ、オカルト的な世界を世の中に広めるためではありません。
相談者様のお悩みの解決策を見つけたり、相談者様の才能をお伝えしたりして、前向きに生きるための後押しをするために必要だと思います。
- 占い師になるにはどんなスキルが必要ですか?
- 占いという分野に興味があればどなたでも出来ると思います。
ちなみに霊感は必須ではありません。
- 占い師になるにはどれくらいの期間がかかりますか?
- 私は3ヶ月の自主練を経て「占い師」としてデビューしました。
- 占い師になるためにどんな勉強をしましたか?
- タロットカードの意味と読み方について勉強し、のべ50人ほどの対面鑑定を行った後デビューしました。
デビュー後に数秘術の勉強をしました。
- 占い師になることを家族に反対されます。どうしたらいいでしょうか?
- 私もスタートする時、家族から良い顔はされませんでした。(笑)
男性陣からは不評です。今も良い顔はされていません。(笑)
成功し幸せなところを見せればきっと認めてもらえると思っています。
- 今までで一番辛かったことは何ですか?
- 待機時間です。
お客様が来るまでの長い長い待ち時間です。
時には勉強したり、時には楽しんだりしながら心が良い状態を保つよう努力しました。
- とにかく売れたいです!どうしたらいいでしょうか?
- 大丈夫です。あなたには売れる未来があります。
不安にならないこと、驕らないこと、謙虚でいることが必要です。
- 自分は霊感がありませんが占い師になれるでしょうか?
- 霊感がないという自覚でも占い師として成り立ちますので心配無用です。
実は霊感みたいなものは皆様持っていらっしゃいます。
直感力と言いますが、それを強化する方法があります。
- 自分のリーディングが当たっている気がせず自信が持てません。
- 実は当たっています。心配いりません。
視えていることやカードが表すことに嘘はありません。
あなたが自信を持てない理由をお探しいたします。
- タロットカードやルノルマンカードの1枚1枚の意味が頭に入ってきません。
- あなたに合わない方法で勉強しても頭に入ってこないでしょう。
実践形式で楽しく学んでいきましょう。
楽しく学べるお手伝いをさせていただきます。
- どうしたらお客様がリピートしてくれるでしょうか?
- 私の場合、ご相談者様が占いをリピートしなくても今後お一人で乗り越えていけるよう、全力で鑑定をします。
それがリピートしていただける結果に繋がっている気がしています。
- 対面鑑定は得意なのに電話鑑定が上手くできません。
- 対面鑑定は鑑定時間を決め予め料金をお支払いいただくサービスに対し、電話鑑定は分ごとに課金されていくサービスであるため、相談者様の心構えが違います。
電話鑑定は時間をかけずに占ってあげることに重視してスタートすると上手くいきます。
- お客様が納得していなさそうなリアクションで焦ってしまいます。
- セッションが上手くいっていないサインです。
占いはお客様も占い師も感情の良い波に乗ることがとても重要です。
乗り方にコツがありますのでその点についてお伝えします。
- リアクションが薄い男性のお客様が苦手です。
- リアクションが薄い、そんな方でも結構話を聞いてるし心に効いてます。
淡々と進めていきましょう。
男性は割と疑いから入る方が多いので薄いリアクションが標準と思ってください。
- 鑑定時間がもたない時があり焦ってしまいます。
- 恋愛相談30分鑑定用フォーマットや仕事相談30分鑑定用フォーマットを作っておくことをお勧めします。
- 予約が入らなくてすごく落ち込んでいます。
- 入らない理由がありますのでその原因について一緒に探りましょう。
また、予約が入るようにもなりますのでそんなに落ち込まないでください。
- 引き寄せの法則を勉強したはずなのに全然良い出来事を引き寄せることができません。
- 何かを乗り越えたい局面なのだと思います。
成長のイベントが訪れているだけだと思います。
乗り越えるべきものが何なのかカウンセリングさせていただきます。
- 霊視が出来る先生が羨ましくて仕方がありません。
- わかります(笑)!
なぜ羨ましいのか、あなたの深層心理を解明していきましょう。
あなたには霊視に変わる別の能力があるはずですのでそれも見ていきましょう。
- お客様の負のオーラに飲み込まれそうになる時があります。
- 自分がただのメッセンジャーであることを心から理解すれば飲み込まれなくなります。
- 占い師で食べていくために一番大事なことは何ですか?
- 自覚と覚悟です。
占い師は必要なメッセージを届ける代弁者です。
当たるとか当たらないということに振り回されてはいけません。
目の前の相談者様に今必要なメッセージを届ける者と自覚し、動揺しても役目を全うする覚悟を持つことです。